ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

動山(ゆるぎやま)

今日は先週に引き続き山登りである。先週2日間山登りをして、多少はお腹がへこんだかと思ったが、全然そうではなかった。数年前のGWに、4日連続で文殊山に登ったときには、明らかにお腹の凹みが確認できたのだが、以前よりも太ってしまったのと、代謝が悪くなっているのだろう。2日程度では効き目がないようだ。

小松市の郊外に蓮如山、鷹落山と呼ばれる山があり、文殊山並に手ごろな山なのでそこに行こうと思ったのだが、途中道を間違えて動山の登山口にたどり着いてしまった。谷を1本間違えたようだ。動山のほうが若干高い山で、登り口が急だと聞いていたので多少不安もあったが、背に腹は代えられない?背中の贅肉に腹の贅肉は代えられない?こちらのほうがお腹の肉に効くのではという思いもありトライした。

登山口に水呑場がありそこで2口ほどのどを潤してから山に登る。先週の文殊山は結構きつかったが、今日は思いのほか登れているようだ。しかしやはり急な道であることは間違いない。休み休み登っていると、はるか年配の人に追い抜かれてしまった。「体大丈夫ですか」と気遣われてしまった・・

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細くて足場の悪い道が続く

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登り始めて1時間、看板を発見。まだ1kmしか登っていないのか?ちょっとショックを受ける。しかも山頂までの距離がわからんやんけ。

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さらにしばらく登ると大きな岩に遭遇。そういえば、どうして「動山」というのだろう。「動」という漢字には「ゆるぐ」という言い方があるようで、能登石動山(せきどうざん)は「いしゆるぐ山」というのが語源である。この大きな岩は何か関係あるのだろうかと思ってしまう。

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岩の下にお地蔵様が祀られてあった。

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松の奥に白い頂が見える。一瞬白山かと思ったが大日山だった。福井と石川の県境に位置する。動山から見て真南にある山のようだ。

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頂上まであと200m

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思いのほか早くついた。登山口から約1時間30分で到着。標高604mだから文殊山よりも垂直距離は登っていると思うのだが、どうなのだろうか。登山口が標高100mとして、500mは登っている計算である。それにしては早くついた。先週2日山登りして、体力はそこそこついたのだろう。

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尾根伝いに鷹落山方面にもいけるのだが、5kmも先までは行く元気がなかった。行くだけ行って、向こうの登山口からタクシーを呼ぶことも考えたが、やめることにした。来週ならもう少し体力もついて行けるかもしれない。

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三角点の上に方角が記されていた。

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動山から見た白山。先週の文殊山からといい、何と映りの悪いこと。逆光なのも悪影響だったのかもしれない。

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天気が良いとこんな感じで見えます。鷹落山から見た白山。

ということで、来週は鷹落山経由で動山に行こうかのー。