ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

余呉湖の春

今年のGWは実に久しぶりに1週間休みが取れた。例年年度末が忙しいのでGWの休みは本当に貴重なのである。今年は特に冬場全く動かなかったのですっかり体がなまってしまった。今日も含めて3日連続で山に登ったが、少しは効果が出たかのー。

GWはいつも遠出をしないのだが、気持ち遠出しようと思い滋賀県の余呉湖に行く。福井の実家からだと各停でも高速でも1時間かからない場所なので、昔はよくドライブに出かけた場所である。

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余呉湖には高校の時お小遣いで電車に乗って来て以来何度も来ているが、滋賀県の一番北と言うこともあるかもしれないが、昔見た風景が残っている。特に国民宿舎のある奥の方は静寂な雰囲気がそのまま残されていてほっとする場所である。

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湖岸堤というか畦というか、遊歩道にもなっている道。最近護岸整備したようだが、このぐねぐねした道が田舎らしさをうまく引き出している。

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芝生道は見ていて気持ちがよい。水際にヤナギか何かわからないが木が植わっているのも好感が持てる。

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菜の花かセイヨウカラシナかはわからないが、道ばたに咲く野の花がとてもきれい。黄色の花は野の緑とよく合う。

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1周約6.4kmなので、木場潟と同じくらいの大きさか。木場潟も公園になっているが、素朴な雰囲気は余呉湖のほうが断然出ている。かすんでいるのも逆にほんわかしていいかもしれない。柴山潟がこんな湖だったらもっと観光客が来るのにと思うのは私だけだろうか。

最初来たときにはふつうに1周歩いて帰るつもりだったが、国民宿舎の手前で、賤ヶ岳に向かう登山道を発見。山に登る格好ではなかったが、こんな時じゃないと行かないよなーと思いながら、全身汗まみれになって賤ヶ岳に登ることにした。

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道中ほとんど人が歩いていなかったが、反対方向からロープウェイが出ているようで、山頂に着くと人が多くてびっくりした。今年は特に大河ドラマの影響で、浅井三姉妹が脚光を浴びているので、賤ヶ岳古戦場を訪れる人が多いのかもしれない。

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浅井長政なんて地味で弱い戦国武将だけど、お市の方もそうだが、女性には恵まれた人生だよなー。ある意味うらやましい。

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黄砂でかすんでなければもっとよく見えたと思うが、それでもこの余呉湖を一望できるロケーションはなかなか見応えがある。

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こちらは琵琶湖。

時期も良かったと思うが、余呉湖はいいですねー。去年行った野尻湖よりもイイかも。これで温泉があれば言うことないのー。今度は自転車で1周したいですなー。