ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

新緑の三十三間山に登る

毎年恒例ではあるが、ゴールデンウィークはダイエットウィークということで、登山にいそしむのであるが、今年は初めて福井の嶺南まで遠征した。ずっと金沢に住んでいたので石川の山は結構登ったけど、嶺南の山は初めてだ。お目当ては三十三間山である。

福井からだと、高速利用(北陸道-舞鶴若狭道)で1時間10分位の場所にある。

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今年は3月中旬から下旬に体調を崩したのと、4月中旬に風邪を引いたこともあり、GW前は極端に体力が落ちていたので、家の裏山で何回か足慣らしをしてから登ったのだが、とにかくしんどいのなんの。初級者向け山として紹介されていたりするが、ほんまかいな。それでも、所要時間は4時間30分で、ほぼ標準タイムでの登山となりました。

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つい先日山開きしたばかりで車も一杯かと思いきや、10台程度で駐車場はまだ余裕があった。

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駐車場に設置されていた看板。

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最初は杉木立の中を歩く。このあたりはほぼ平坦道である。

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沢沿いの道を進む。

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山頂まで約3kmの看板の場所からほど近い場所に、風神の滝に到着。

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このあたりはまだ比較的なだらかな道

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600mほど歩いた先に、「最後の水場」という場所に到着。湧き水かと思っていたが、沢水だった。

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このあたりからようやく山道というか、山の斜面を登る。道なき道というか、ロープ沿いを登るのだが、ロープがないと絶対に迷う。

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こんな感じの道

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しばらくすると、中央にある枯れ木が。おそらく「夫婦松」だと思われる。

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近くに看板があった。「山頂まで1.5km」の文字が見える。

このあたりまではそこそこ登れたのだが、ここから約1kmの区間は勾配も急で結構しんどかった。息が上がるのもそうだが、足に乳酸がたまって足を上に上げるのがとにかくしんどい。日頃全く運動をしていないから当然と言えば当然なのだが。

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1.5kmから1kmまでの500mの区間の長いこと。

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ちなみに登山をする時は、自分は必ず一人で登ることにしている。というのも、人よりも山に登るスピードが圧倒的に遅い(かつ休み休み登る)ので、他の人のペースで登れないからである。先月、4人で低い山に登ったのだが、自分以外の3人のペースが早すぎてギブアップした(苦笑)。登山はマイペースが一番。

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かなり上まで登ってきた。右のこぶが三十三間山山頂だと思う。

新緑が目に優しい。

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「風神」という看板を発見。後でわかったのだが、近くに小さな祠があるらしい。

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ようやく尾根筋まで登る。尾根筋に出ると、急に木々が生えていない広々とした空間が広がったので驚いた。あと、山の上だからか、風が強い。さきほどのヤマケイの紹介によると、山頂南側は、冬の若狭湾からの寒風による風衝草原が続いていて・・とあるので、冬の季節風により木が生えない場所のようだ。

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滋賀県方面を望む。琵琶湖は見えなかった。

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若狭湾方面を望む、右手には三方五湖も見える。

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山頂の尾根筋が草原というか、芝生広場になっていて、眺望を楽しみながら休憩するにはちょうどよい。自分もお腹がすいたのでお弁当を食べて、しばし休憩。リュックを枕代わりにして、20分ほど寝転がったが、暖かく気持ちのよいこと。昨日は暑い1日だったが、山頂付近は標高も高く、かつほどよく風もあるので、休憩するにはちょうどよい天気だった。

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ここで帰ってもよいのだが、山頂まであとわずかなので頑張って登る。他の登山客について登る。

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無事山頂に到着。

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今年のGWは10日間もあったけど、昨日の三十三間山登山が一番GWらしい過ごし方だったと思う。

余談だが、登山はお金がかからないと思っている人がいるかもしれないが、個人的にいうと、山に登った後の体のメンテナンス(要はマッサージ)にお金がかかるので、結構お金を使ったりします。