ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

市電に乗って原生林が広がる藻岩山に登る

1年ぶりのブログ復帰第2弾である。
2014年から5年弱ブログしていなかったわけだが、ブログをするときには写真を撮るだけでなく、うんちくも並べてみたりして、結構時間をかけて作っていたわけで、自分自身にとっても結構いい勉強になっていたなーと今更ながら感心する。5年ぶりにブログをやっていて、文章の書けないこと(笑)
といいつつも、リハビリを兼ねてぼちぼちやっていきたいと思う。
5年も間が空くと、旅行はたくさん行っているので、写真だけは増えてきている。と言いながらも、個人的なベクトルが基本的に西のほうに向いているので、あんまり東のほう、特に北のほうには行ってなくて、今年の夏に初めて北海道に上陸した!
 
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7月の3連休に札幌で3泊したのだが、宿が取れずに困った。いろいろ調べていると、相当前からネットでホテルを仮押さえしているのが原因のようだ。1か月前に札幌市内で宿をとろうとしたら、1泊20万円!んなアホな!
しかしながら、1週間前から急に部屋に空きができ、3日前には安くて大量に宿が空いてきたので、最終的にはビジネスだけど1泊1万円で泊まることができた。
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北海道といえば9月の地震とブラックアウトで大変だったようだが、自分が訪れた7月は、福井で35度以上の猛暑日だった日に、最高気温22度と、天国のような気候で、長袖でOKでした。
ジンギスカンもうまかったし、寿司も旨かったし、ススキノも楽しかったし夏の札幌は最高!
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そんな私が向かったのは、札幌近郊にある藻岩山。早起きしてススキノから札幌市電で向かいます。
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最寄りの電停で降りて、10分くらい歩くと登山口に到着。大都市札幌に隣接しているにもかかわらず、原生林が残っているところが魅力です。
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藻岩山は標高500m程度で道もなだらかなので、登りやすいのだがあいにくその日は霧雨で足元がぬかるんでいて大変だった。
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約2時間かけて山頂に到着したが、濃い霧で視界が全くない。
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御覧の通り
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山頂から中腹にかけて、自然学習歩道という散策路があり、ダケカンバの林と霧のかかった様が幻想的で感動した。
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知らなかったんだけど、北国といえば「シラカバ」を連想するのだが、植生で見た場合には、シラカバのさらに寒いところでダケカンバが生息しているとのこと。シラカバほど幹がすべすべしていないが、原生林らしく野趣にあふれておりこれはこれでよい。
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本来であれば歩いて下山すべきなのだが、滑って転びそうだったのでゴンドラでワープ。
途中下っていると、急に霧が晴れてきて、その境界が写真のようにくっきり分かれている。こうしてみると山の気候は違うというのがよくわかる。
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奥に見えるのが札幌市街
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遠くには札幌ドームが見える。
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60人乗りのゴンドラだそうで、揺れもなく快適でした。
7月の3連休といえば、今までは技術士試験だったが(もうええわ)、これからは夏の北海道を恒例にしよう!