ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

宮島散策

ブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。今年も月1~2ペースで更新しますのでよろしくお願いします。

今年の年末年始は9連休だが、気が付けば8日が過ぎ、あと1日しかない。9連休なんてあっという間よのー。ちなみに今年の年末年始は、他の多くの人の例にもれず、ちょっと旅行したくなったので、年末すぐに広島まで足を運ぶ。広島に行くのは実に11年ぶりですよ。

前回は、広島市内からフェリーに乗り込み呉に行ったのだが、今回は反対方向の宮島に向かう。なぜ宮島かといわれると、一番の理由は合格祈願ですよ。

朝の5時35分発のサンダーバードに乗り、京都-広島-宮島口へと向かう。途中滋賀県で大雪に見舞われて、10分以上遅れたんだけど、昨日の新幹線の遅れを考えると全然ましですね。

フェリーに乗り込み、宮島に到着したのは11時過ぎ。いやー、なかなか遠いのー。あと、金沢から片道1万5千円って、金かかるのー。往復3万円ですよ。いっそのこと、JR西日本の株買って、株主優待券でももらおうかのー。

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どうやらフェリーは2種類あるようで、広電系列とJR系列あるようなのだが、筆者はJRのほうに乗り込む。理由は、JRのほうが大鳥居に近づくからとのこと。

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フェリーに乗って数分後、見えてきました、大鳥居。但し残念なのが、神殿から正面を向いた方向から見たかったんだよねー。

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宮島に到着すると、早速鹿さんが我々を出迎えてくる。奈良公園もそうだが、鹿がいるだけでその土地への親しみが違ってくるんだよねー。

なお写真に撮るのを忘れたが、おなかがすいてしょうがなかったので、宮島に着くなりあなご丼とカキフライを食す。2品合わせて3,000円したけど、全然OKです。うまかったのー。

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到着した時は、ちょうど干潮の時間で、神殿の周りには全然水がありませんでした。水に浮かぶ神殿が見たかった筆者としてはちょっとがっかり。

後で知ったのだが、干潮満潮の時間は普通にHPで確認できたみたい。年明けてからのほうがよかったようだ。

それでも、年末といいながらも大勢の人が宮島に渡るのを見て、ちょっとびっくり。年間400万人来るって、金沢の兼六園の倍ですよ。すごいなー。平清盛ここにあり、といったところか。

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厳島神社の回廊

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神社の回廊から見た風景。見るからに干上がっています。残念。

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神殿の先まで行き、正面から大鳥居を望む。人はいっぱいいるけどね、水に浮かぶ姿が見たかったのー。

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水が少なくてがっかりといいながらも、せっかくなので鳥居の近くまで行ってみることに。これも後でわかったことなのだが、干潮の時間の割には水面は高かったようで、もっと干上がった時には、鳥居のはるか奥のほうまで干上がることもあるようだ。

数時間もすると潮が満ちて来ると思ったので、島内で時間をつぶすことにした。

しかし、こうやって考えると、宮島というのは潮の満ち引きでうまく商売しているよなーと思う。

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神社の近くにある五重塔

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千畳敷と呼ばれる大きな建物。

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床下を歩くのは何気に楽しかった。

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さらにロープウェイに乗って・・

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山頂から瀬戸内の島々を眺める。

こういう澄み切った空のもと山を眺めようと思うと、宮島旅行は冬のほうがおすすめなのかもしれない。

そうこうしているうちに、3時間がたち、少しは潮が満ちてきたのだが、最後まで神殿まで潮が満ちることはなかった。うーん、残念。

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潮が満ちることはなかったが、すぐ手前までは潮が満ちてきた。3時間でここまで潮が満ちるんですね。それはそれですごい。

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大鳥居は完全に水面に浮かんでいる。やっぱ、こうでなくては。

今振り返ると、あと1時間粘ればよかったかもしれない。ただし、1年で一番昼が短い季節だから、しょうがないんだよね。2月頃なら夕方5時過ぎでも十分明るいだろうから、全然粘ったんだけど。

宮島に向かうときには、最初で最後かもしれないと思ってみたものの、なんとなくリベンジもしてみたくなったりして。案外5月ごろもう一度来て、マツダスタジアムで広島カープの試合でも見て帰るのもいいかもしれない。