ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

片山津の花火と音楽

昨日は知人に会いに片山津へ行く。片山津温泉は以前ブログにも掲載したことがあるが、5年前は廃墟マニアの聖地というべき惨状で、とても観光したくなる場所ではなかったが、ここ数年で温泉街の風景が徐々に変わってきて、少なくとも以前の廃墟のようなイメージは薄れてきたような気がする。

今日は夜に温泉街でイベントがあったので知人への顔出しもかねて遊びに行ったというところか。

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温泉街の目抜き通りである3区通りがオープンカフェになっていた。

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ライブをBGMにまったりとした雰囲気。昨晩はかなり冷え込んだのだが、それでもお客さんはそれなりに来ていたのではないでしょうか。多すぎず少なすぎずちょうどいい感じ。8時以降は浴衣姿のお客さんもちらほら来ていたようです。

このイベントは片山津温泉紫灯路というイベントで、手づくり行燈をメインに温泉街をライトアップする(プラスオープンカフェ)イベントである。晶子染めと呼ばれる片山津温泉特有の泥染め(柴山潟の湖底土を使用している)をカバーにしているのが特徴である。

世話になった知人とオープンカフェで焼き鳥を食べながら楽しく談笑。車で来たのでお酒が飲めないのが非常に残念。

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晶子染めの行燈が並べられている公園。子供たちが楽しそうに遊んでいる。

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こちらは愛染寺というお寺の参道(階段)に並べられた行燈。

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おやゆびプリンセスというご当地アイドルのサイン会までやっていた。筆者も目が合うなり向こうから女の子がやってきて、握手してくるではないか。こんな若い女の子と握手するのはいつ以来だろうか。(喜)

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街湯でもライブをやるというので街湯に行くと、街湯でも行燈が飾られていた。谷口吉生氏設計で話題の建物だが、夜の雰囲気も非常に良く、ここだけ見ているとリゾートっぽい雰囲気である。

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昨日は三脚を持っていかなかったので、かなりの写真が手ブレなのだがこの写真は奇跡的にきれいに撮れた。

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柴山潟をバックに演奏する3人組。真ん中の女性の写真がうまく撮れなかったのだが、「孟菲」さんというめっちゃかわいい人で、二胡という弦楽器の奏者である。去年二胡の演奏を初めて聴いてからすっかりファンになりました。

しかし昨日は寒かったのー。奏者も観客も大変だったと思う。と思っていると、湖の奥からどーんという音が。

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あと10度気温が高かったらもっとよかったと思うが、ちょっと感動。

締めに、お湯に入って温まってから帰路につく。片山津のお湯はかなり熱めなのだが(あとかなりしょっぱい)、昨日は寒かったのでちょうどよかった。例年GWはあまり遠出をしないのだが、全然これでOKです。