ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

九谷磁器窯跡へ

昨日は加賀方面某所にてイベントの裏方として働く。しかし、昨日といい今日といい、なんでこんなに暑いの。

今日は昨日の新聞記事が載っているかどうか気になり、加賀方面まで行って新聞を購入。金沢で購入したら何も載ってなくて、かなり焦ったが載っていてほっとした。

新聞購入後粟津温泉総湯でひとっ風呂浴びる。

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一度泊まってみたい「法師」

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黄門杉。道路の中央に建っているためかなり弱っている。

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大王寺参道。

しかし粟津温泉はもう少し歩ける町になるとよいのだが・・

次に以前から行きたかった場所があり、山中温泉方面へ。

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大聖寺川上流に位置する某所。人っ子一人いな・・札幌ナンバーの車が1台止まっていた。

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昔来た時のほうがもっと素朴な感じがしたのだが、何か発掘調査を行っているようだ。

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木の切り株がいっぱいあるのがやたら目につく。

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後藤才次郎石碑。

後藤才次郎とは、17世紀半ば頃、九谷古窯をはじめたとされる人物である。

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ここは加賀市山中温泉九谷町、九谷焼発祥の場所である。このブロック塀は昔のままである。

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説明書きがないと、ここが何かわからない。

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昔の写真を見てわかったが、元々ここは杉の木が植林されていた場所だったようだ。

いつまで発掘調査するのだろうか。

10年前、初めてこの場所に来たときは、素朴な風景に癒されたのだが・・延々と調査やってるんですなー。

最近古九谷窯跡の話題を聞かないが、あまりめぼしい成果がないのかもしれない。

九谷村一帯は、色絵窯跡が発掘されたり、山中塗のルーツとされる木地師館跡があったり、蓮如の息子が開いたとされる一向宗の道場九谷坊があったり(推定)と、かなりの歴史的資源が眠っている場所なのだが、草ぼうぼうで知る人ぞ知る場所となっている。

一乗谷みたく、芝生広場だけでもいいから窯跡周辺に整備するとなかなか雰囲気の良い場所になると思うし、隠れた名所になると思うのだが・・今後どうなるのかのー。

話は変わるが、某携帯会社の一乗谷CMであるが、いい加減やめてもらえんかのー。あの素朴な風景がよいのであって、一乗谷ライブなんて似つかわしくない映像はやめてほしい。と、地元住民は思うのである。