ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

唐戸市場

いやー、今日も暑い。筆者の住んでるマンションは最上階にあるため、天井からの熱が半端ない。しばらくはこの部屋では住めないのー。

門司港旅行2日目は関門海峡を渡って下関に行くことであった。歩いていくには遠いため、レンタサイクルを使って移動した。電動アシスト自転車で最初は楽だったのだが、途中で電源が切れてしまい何の意味もなかった。都合4時間以上自転車で移動したが、最後は暑くてふらふらだった。

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マリーナというほどのマリーナではないが、関門大橋を背景になかなか雰囲気のある風景である。

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門司港駅から和布刈(めかり)公園まで行くトロッコ電車である。乗りたかったのだが自転車で移動していたので乗り損ねた。

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ノーフォーク広場。姉妹都市ノーフォーク市(米国)にちなんでつけられた名前だそうで、歴史的な意味は特にない。

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木構造物といえば一般的には地味なイメージが強いが、橋だけは別である。機能性を踏まえた様式美というものを感じる。

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真下から見た関門橋。ここは釣り場らしく多くの人が釣り糸をたれていた。

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関門トンネル人道橋に入る。はじめイメージしていたのは、入り口から階段やスロープで降りていくのかなと思っていたのだが、エレベーターで地下50mまで下ってから渡るようだ。あと通行料20円払うんだって(自転車・単車の場合)

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県境を歩いてまたぐ。これは帰りに撮った写真で、行きは気がつかなかった。これで試験も合格だ!(笑)

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下関に上陸して最初に目にしたのが砲台だった。幕末につくられ、関門海峡を通る外国船に向けて発砲したらしいが、外国の連合艦隊に全て破壊されたとのこと。

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最初この銅像を見たとき、武蔵と小次郎かと思ったが違った。壇ノ浦の合戦の義経平知盛(宗盛の弟)の像であった。確かに地名表記は「下関市壇之浦町」となっている。なんてかっこいい地名なのだろう。

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ここではおじさんが紙芝居までやっていた。場所が場所だけにいろんな歴史的背景があるようだ。ちなみに紙芝居では坂本竜馬の話をしていた。

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今回の旅で一番よかった場所は、この唐戸市場である。何が良いかといわれればいくつか挙げられるが、

1.天井が高く、2階から市場の様子が一望できる

2.海鮮丼などの弁当が安価で売られているだけでなく、寿司が一カンから購入できるので、好きな寿司ネタを食べることができる

3.館内のいたるところで食べることができる。外に出ると、関門海峡を眺めながら食べることができる。

4.ふぐ(下関ではふく)やくじらなど、下関ならではの魚が豊富にある

といったところだろうか。

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3連休の中日ということもあるが、ものすごい人の数だった。

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寿司ネタだけでなく、ホタテなどその場で焼きたてが食べられる。私はふくコロッケ入りパン2個(100円×2)と、くじらの竜田揚げ(300円)を購入して食べました。たった500円で大満足!

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2階のデッキから、市場の様子を見ながら食事をすることができる。

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関門海峡を眺めながら食事ができるのもまた良い。

七尾の食祭市場や氷見の海鮮館もこんなイメージがあればもっと人が来るのにと思う。市場関係者はぜひ一度来るべきではないかと思う(ちなみに筆者は関係者ではない)。

一つだけ気になったのは、食材の鮮度が保たれているかだけかな。空調や動物の侵入には気をつけたほうが良いと思う。

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最後に海峡ゆめタワー門司港レトロ展望室に登った後なので登るのはやめにした。近くで見るとでかいなー。正式には国際会議場だそうな。下関みたいな地方都市で需要があるのかどうかは良くわからないけど・・

ちなみに、門司港の高層マンション「レトロハイマート」のマンション分譲価格が1,780万円からとなっていた。小倉周辺で勤務されるかにはなかなか優良物件ではないかと思う。まあ、筆者はお金があっても買わないけど。

門司港はもう一度行きたいのー。