ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

門司港の夜

昨日の朝急に九州に行きたくなり宿の予約もせずに電車に乗る。向かうは門司港である。なぜ門司港か、以前から行きたかったことはあるが、8月にある国家試験をクリアするために、これまでよりもさらに向こうに到達するためには、海峡を越えて九州まで行くと運が開けそうな変な考えがあったからである。まあ、単にやる気のない、現実逃避にすぎないのだが・・

昼に金沢を出たので、門司港に到着したのは夕方だった。もう少しはやく来ればよかったとも思ったが、今振り返ればちょうど良い時間だったかもしれない。梅雨明けで、日中はめちゃくちゃ暑かったので、出かけるのなら夕暮れがよかったということを次の日に理解したのである。

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夕方の6時過ぎの門司港駅

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JR西日本はブルーのデザインで統一されているが、門司港駅は昔ながらの書体を残している。

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門司港駅は終着駅なのにもかかわらず、結構多くの乗降客がいて驚いた。観光地以外で行くところはないと思うのだが。

門司港駅は、付近にロータリーもなく、駐車場もなく、歩行者中心の駅前になっているのが好感が持てた。

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レトロな町並みには夕焼けが良く似合う。

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神戸にもはね橋はあるが、門司港の方が景観に調和している。

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レンガ造りの建物が立ち並ぶ一角にあるのがこのマンション。今は亡き黒川紀章がデザインした31階建てのマンションで、最上階が展望室になっている。下関にある海峡ゆめタワーと異なり、利用価値の高さの点ではこちらのほうが軍配が上がる。

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闇に消え去る前の関門海峡下関市街。関門海峡をじっくり見たのは初めてだが、下関が思った以上に近くてびっくりした。

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夜になると雰囲気が一変する。宿が取れなくて小倉で宿泊する羽目になったのだが、できることなら門司港ホテルで宿泊したかったのー。

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締めはビールよのー。土曜日は小倉の焼肉屋でいっぱい飲んでから寝ました。