ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

板取宿の風景

日曜日から体調が非常に悪い。首の調子も悪いし、背中も痛いし、そして花粉症である。というか、スギもヒノキも終わったと思ったのだが、何で今頃?スギ・ヒノキよりも重症である。あー、めっちゃしんどい。HPで原因を確認したもののよくわからず。ただし、自分と同じ症状を訴えている人(5月に入って花粉症で苦しんでいる人)が他にもたくさんいたことだけはわかった。

あと、もう一つ、とてつもなく眠いのである。昨晩は早く寝たにもかかわらず今日は朝起きることができず午前中休んだのだが、それでも午後眠かった。うー、とても仕事ができる体ではない。仕事たまっているのに。GWにあんなに運動したのに、ちっとも体調良くならんのー。昨日に続いて今日も定時に帰りました(しんどいからしゃあない)。

写真は今庄の板取宿である。GWにちょっとだけ立ち寄った。GWは遠出はしていないといいながらも、北は輪島から南は今庄まで、200km以上移動しているのだから、結構出かけたのかもしれない(それでも北陸から外には出ていないけど)。

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宿場には、茅葺の建物が4棟、瓦屋根が1棟あり、実際すんでいるのは2世帯だけだった。

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茅葺のほうには誰も住んでいないと思ったのだが、1軒だけ人が住んでいた。しかも若い娘さんが2人もいてちょっとびっくり。

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金沢に住んでいると、五箇山白川郷の合掌集落が思い出されて、このような形の茅葺の建物を見るとかなり違う雰囲気を感じるのだが、よくよく思い起こせば、「まんが日本むかしばなし」に出てくる茅葺の建物はこんなイメージだったような気がする。行ったことはないが、京都美山町の茅葺集落もこんなイメージだったような気がする。ちなみに「妻入兜造り」というそうで、妻入りなのは街道沿いに屋根の雪が落下するのを防いだためだそうな。また、正面からの建物の意匠、2階部分の採光・通風にも工夫を凝らしてこのような形になったそうである。たしかに見てくれも悪くないし、建物の収まり方というか、コンパクトにまとまっている印象を受ける。

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上には観光客向けの物見櫓があり、奥の里山をバックにした茅葺集落を望むことができる。

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そういえば、我が家も5歳の頃までは、薪でお風呂をたいていたのをなんとなく覚えている。昔あった土蔵にはいっぱい薪が積まれていたよなー。考えると、なかなかエコな生活だったんだなー、と思う。

ちなみに、帰りに今庄から鯖江まで高速に乗ったのだが、武生付近で渋滞に巻き込まれてしまった。下道で帰ればよかった。