ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

蓮如山・鷹落山

1昨日の奥獅子吼登山に続いて、昨日は蓮如山経由で鷹落山に行く。今日は実家に戻って文殊山に登った。これで3日連続の登山である。3日間連続で山に登ったことで、体力がついてきたのが実感できる。昨日までは結構ぜいぜい言いながら山登りをしていたが、今日はそれほど息が上がらずに登ることができた。これだけ調子がいいのは初めてではないか。やっぱ、人間体を鍛えないとだめなんですわ。

しかし、腹の肉だけは・・今日恐る恐る体重計に乗ったところ、全然変わってないやんけ。がくっ。どうして痩せないのだろうか。4日目から効果があるのだろうか。うーん。相当汗びっしょりになっているにもかかわらず、背中の肉もまるで落ちていない。明日は出かける予定があるのだが、早めに切り上げて午後から山登りをしないといかんのー。

写真は昨日登った蓮如山・鷹落山である。小松市郊外にある山で、それほど高い山ではないが白山の眺望が望める山として個人的にはお気に入りの山である。が、昨日は1組を除いて誰とも会わなかった。地元の人には人気がないのかなー。

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蓮如山の登山口がある地域は西尾地区というところで、清流が流れる自然豊かな場所である。十数年前に初めて来て、個人的には好きなのだが、地元の人以外にはあまり知られていないのだろう。石川県の人でも西尾と聞いて場所がわかる人は少ないのではないか。小松はまちなかにも郊外にもいいものがたくさんあるのだが、どうしても小松製作所のイメージが強くて、観光の町という認識を市民が持っていないような気がする。こんな風景はどこにでもある風景ではないと思うのだが・・貴重な景観だと思うんだけどね。ちなみにこれは樽留の滝というそうな。

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民家の横を通り抜けるとCO舗装の登山道が出てくる。

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登山口から蓮如山までは30分もかからないのだが、結構な急坂で、息が上がってしまう。

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ガマズミではないかと思うのだが・・

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野良地蔵を発見。手ぬぐいが似合うのー。

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ユキグニミツバツツジミツバツツジにはいろんな種類があるが、北陸はほとんどがユキグニミツバツツジである。昔関西にいたときは、コバノミツバツツジが多く見られた。

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チゴユリ。地味なところが山野草っぽくてよい。

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蓮如山から鷹落山までが結構距離があり、山頂は見えているのだがなかなか到達しない。アップダウンも多くて、標高494mしかない山の割にはかなり上り下りしないと到達しない。

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登り始めて約2時間、ようやく山頂付近に到着。ちなみに左方面は先日登った動山で、あと4kmと書いてある。とても動山まで行く体力はなかった。

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鷹落山山頂

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初日の奥獅子吼山はめちゃ寒かったが、今日はそれほどでもなく、とても気持ちの良い天気であった。

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小松市街地方面を望む。途中白い物体が見えるが小松ドームである。莫大な費用をかけた割には規模が中途半端で使い勝手が悪い、無駄な公共施設の代表である。いい加減維持していけないんじゃないかと思うのだが・・。

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今日はナントカ白山が拝めました。

しかし、こんなにいい山なんだから、もっと蓮如山、鷹落山、動山の登山道を整備して、ハイキング客を誘致したほうが良いと思うのだが、つくづく小松市はPRがヘタだな、と思う。あと、蓮如山登山口近くに、「イーストリバー」という、知る人ぞ知る紅茶専門店がある。昨日は行かなかったが、次は行ってみよう。