ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

趣味と実益?

今日は眠いのー。年度末で仕事がたまっているのだが、結局仕事せず。ちょっとやばいかもしれない。

午前中黄砂まみれの車を洗車の後スーパー銭湯へ。そこでマッサージを受けたのはいいんだけど、力が強すぎて死ぬかと思った。その反動か、午後から妙に眠くなってしまった。

夕方になり、急に思い出して昔集めた切手を見る。小学校の高学年から中学校にかけては、やたらと切手を集めていたが、かれこれ切手など買わなくなった。ちなみに最近切手収集をする人の数が減ったため、昔よりも切手の値段が安くなっているそうな。昔は、趣味と実益といいながら、将来の値上がりを期待してセコセコと切手を買っていたのにね。

筆者は記念切手よりも通常切手が好きで良く集めていた。

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80銭切手(石山寺多宝塔)。数年前のカタログでは、未使用美品で450円ナリ。

自分にとって、切手収集は単なるコレクションというか、社会科の勉強になっていたのは間違いない。多宝塔なる言葉は切手を集めていなければ覚えることはなかっただろうね。ちなみに石山寺には大学に入学してすぐの頃に行きました。

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4円切手(石山寺多宝塔)。カタログでは400円なり。

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1円切手(前島密)。カタログでは1,000円なり。われわれにとっては有名人です。

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10円切手(観音菩薩像) 。カタログでは1,000円なり。

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われわれ世代になるとこの図柄は見覚えがあるのではないか。50円切手(弥勒菩薩)。カタログでは1,000円なり。自分が寺や仏像が好きになったのは、切手収集の影響も大きいと思う。今見ても魅力的なポーズをしていると思うもんなー。

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75円切手(オオムラサキ)。これは1,800円なり。

コレクターとしては、いずれの切手にも「NIPPON」という文字が入っていない点を強調したいところではある(古いんです)。

しかし、良くこんなもの集めてたよなー。といいながら、最近になって文化人シリーズ(古いのー)がほしくなってきた。今のうちに買っておくと、10年後にはいい値段になっているといいんだけどね。株券のように紙切れにならないだけましか。どうでもいいけど、どうして文化人シリーズのうち西周(にしあまね)だけ値段が高いのか、いまだにわからない。小さい頃は、西周など何者かわからなかったが、切手の値段の高い人という認識だけはものすごく持っていた(子供ってそんなもんだよね)。大きくなった今、満を持して西周をゲットしようなのー(笑)。