ROKUZAEMONの隠遁生活

まち歩きしながら感じたことを中心に書き留めています

お盆の予定

早く盆休みにならないかな・・と思いながらも、何も予定は決まっていない今日この頃

個人的にはお盆は自宅でじっとしていることが多いので(親戚が来るため)今年も自宅でのんびりとなりそうだが、天気がよければ近くの山にでも登りたい気持ちもあるので、多少はいい天気になってほしいと思っている。

ブログをはじめたそもそものきっかけは、これまで撮りだめた大量の写真を思い出とともに整理したいという気持ちであったが、もうひとつは、全国の公園や日本庭園などを巡ってランドスケープについて考えてみたいという思いもあった。

写真を整理していると、久しぶりにあちこち行きたい場所が頭をよぎってくる・・今一番行きたい場所は、昔尋ねた場所でとてもよかった場所で、特に思い出としてあるのが、西宮にある北山緑化植物園と箕面にある勝尾寺である。

金沢に住んでいるので行きにくい場所ではあるが、近いうちに訪れたいと思っている。

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写真は、伊勢のおはらい町で、赤福の前である。赤福が賞味期限を改ざんして、営業停止になった後、一部店舗で営業を再開した時である。たまたま家族で鳥羽に旅行した日であったので立ち寄った。個人的には行列は大嫌いであるが、このときばかりは多少ミーハーな気持ちもあって家族と1時間以上並んだのであった。

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とにかくすごい列

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おはらい町にかかる橋に行列(左に赤福本店がある)

伊勢神宮への初詣ではありません。2月です。みんな赤福ほしさに並んでいるのです。

ちなみにやっとの思いで赤福をゲットして、翌日会社にお土産として持っていたのだが、誰も食べやしねえ・・

生ものなので、悪くなるといけないと思って、半分近く自分で食べました。

それから、旅行に行ってもお土産は買わないことにしたのであった。

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帰りに立ち寄った近鉄宇治山田駅

この駅は、「日本の駅舎 残しておきたい駅舎建築100選(JTB)」にも紹介されている。鉄道マニアではないが、一度は見ておきたかった建物である。

昭和6年に建てられたこの駅は、前出の本では「まるで現在の新幹線駅のモデルのような駅」と形容されている。現在高架にしている駅舎は増えてきたが、新大阪駅を筆頭にどれもぱっとしない、個性がない建物ばかりであるが、このクラシカルな駅舎はまさに街の顔として威容を誇っている。戦争で何もかも失ったからか、変にアメリカナイズされたからかはわからないが、間違いなく戦後の建物よりも戦前の建物のほうがフォルムやファサードが優れた建築が多い。ある意味今よりも心が豊かだったのかもしれない。また、この頃は街も元気だったであろうと想像がつく。駅舎は街の顔なので、街を活性化するためには美しく、かつ個性がないといけないと思う。